最近家に帰る時、我が家飛行機模型が 多いと気づきました。さらにそれぞれの模型によって色んな昔話が思い出しました。
こちらは私にとっていちばん珍しい模型だと思います。これは2006年初めて海外旅行(もちろん日本へ)の時、JAA(日本アジア航空)を利用して、機内にJAAのCAさんからもらったものです。あの旅は私にとっていい経験でした。(あの時からJALになったかもしれませんー笑)
這架日亞航的B747-300塑膠模型是我2006年人生首次出國時,在日亞航往東京成田航班,在機上空服員所給的,從那時就對日本公司細膩而不過分的服務印象深刻。(多搭幾次後就被寵壞了XD)
この機体は実に存在したもので、世界中でも珍しいB747-300である。この機はJAA自社保有機体ですので、更に珍しいものである。
JA8189は2007年退役まで台湾と日本の空に日台の橋として活躍しました。毎回この模型を見るとありがたい気持ちが出て来ますね。
這架模型的原型是真實存在、而且是很稀有的日亞航自有機。在2007年退役前大多執行台日航線,也在2007年短暫擔任日本國內現用機。現在每次看到這架模型都會會心一笑~
こちらは2つもう見えない台湾の航空会社の模型です。
以下兩架是已經消失在台灣空中的航空公司
後ろのは瑞聯航空のMD-82です。瑞聯は1989年設立し、2001年倒産した台湾の国内線専門航空会社。この会社は1円航空券を販売したことをありまして、台湾の元祖LCCでも言われました。でもこの会社が資金管理が悪いし、航空ルールの違反もあったし、結局倒産しました。すべての機体は遠東航空売却しました。この模型は瑞聯のプロモーションとして、ベースにお問い合わせ番号が書いていますよ。
後面那架是瑞聯航空的MD-82。瑞聯航空於1989年設立、2001年結業,曾以北高一元機票打響知名度,有些人甚至稱其為台灣廉航始祖。不過由於資金管控不良加上多次違規,被民航局勒令停業,所有飛機皆賣給遠東航空。 有趣的是當時這架模型是瑞聯作為廣告所贈,因此底座上還有當時的訂位專線! 在模型上算是很少見的。
前は昔國華航空が保有したDornier 228です。この機体は今でも台湾の離島で活躍しています、私も2.3回乗ったことあります。ちょっと調べるとこの機体はレジ変更したし、B-55561として德安航空のもとに運用しています。國華航空は1994年設立し、1999年マンダリン航空と合併しました。
前面為國華航空塗裝的Dornier 228,我個人也曾在前往蘭嶼、綠島、七美等離島搭過兩三次。這家飛機現在改編號為B-55561,並由德安航空操作中。
このDornier 228の模型についてもうひとつエピソードがあります。この模型のプロペラはもともと四枚がありまして、921大震災の時は2メトルのキャビネットから落ちまして、三枚になりました。でも、これは我が家唯一の損害ですた。Thank God!
這架模型還有另一紀錄,就是可以看到它兩組螺旋槳皆斷了一片螺旋槳。這是在921大地震時從2公尺高的客廳櫥櫃上掉下來摔斷的,不過幸運的是這也是我家在地震中唯一的損失。
じゃここで、ありがどうございました~
我的小小蒐藏介紹就到這裡,謝謝收看~

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